モビットでお金を借りるメリット・デメリットとは

「モビット」は三井住友銀行グループの傘下にある大手消費者金融です。テレビCMや電車の中刷り広告などでも宣伝しているので、キャッシングをしていない方にもよく知られています。

 

「モビット」は口コミなどでも人気が有るので、お金を借りるのなら「モビット」でと考えている方もいますが、「モビット」には多くのメリット以外にデメリットもあります。モビットで借入する時は、これらのメリット・デメリットを知っておく必要が有ります。

 

モビットはどんな会社?

モビットは、三井住友銀行グループの傘下にある消費者金融「モビット株式会社」の商品です。三井住友銀行グループ傘下といっても、三井住友銀行が運営しているわけではありません。あくまでも消費者金融になるので貸金業法の適用を受けるので、総量規制の対象になります。

 

モビットの申込条件

申込は、満20歳以上69歳以下の方で安定収入があれば、正社員だけで無く、パートで収入を得ている兼業主婦や、アルバイトで収入を得ている学生、派遣社員、自営業でも申込が可能です。また「モビット」は総量規制の対象になるので、「収入がある方」が前提となります。ですから、無職の専業主婦の場合は、残念ながら利用できません。ただし、パートやアルバイトで収入を得ている主婦の方は問題ありません。

 

メリットその1、モビット独自のWEB完結申込
「モビット」の申込方法で、「WEB完結申込」と言う申込方法が有ります。

 

WEB完結申込で申込めば、申込みから融資までのすべての手続きが、ホームページ上で完結させる事ができます。

 

「WEB完結申込」は来店不要で、会社への電話連絡なしというのがモビット独特の申込方法で、その上、郵便物が自宅に届く心配もありません。

 

「WEB完結申込」で申込むには、いくつかの利用条件があります。

  • 三井住友銀行、もしくは三菱東京UFJ銀行の普通預金口座が有る事。
  • 社会保険証もしくは組合保険証を持っている方。

が基本条件です。

 

健康保険が社会保険証または組合保険証となっているので、国民健康保険を持っている方の申込は出来ません。国民健康保険をお持ちの方は「カード申込」になります。

 

メリットその2、当日振り込みが可能

三井住友銀行、もしくは三菱東京UFJ銀行の普通預金口座を持っていて、平日の14:50までに振込手続きが完了していれば、当日の振り込みが可能です。
※ただし、審査結果によっては利用できない事もあります。

 

審査時間は最短30分で完了しますが、余裕を見て、遅くとも午前中に申込みを済ませておくのがベストです。この時間に間に合えば、ローンカードがなくても、振込手続きでのキャッシングができます。とはいっても「仕事の都合で、このままでは14時50分までには間にあいそうにないというような、特に急ぎの方のために、コールセンター直通のフリーダイヤルが用意されています。

 

まず通常通りネットから申込みを済ませ、申込み完了画面に、急ぎの方のためのフリーダイヤルが表示され、そこに電話をかけると場合によってはすぐに審査を開始してくれて、その電話でモビットから審査結果を知らせてもらえます。

 

14時50分を過ぎてしまった場合は、各地に設置されている「ローン申込機」からローンカードを受け取って、キャッシングする方法が有ります。ローンカードがあれば、提携のATMからいつでも引き出すことが出来るので、振込手続きの時間を過ぎても当日借入が可能です。

 

メリットその3、会社への電話連絡がない

 

「モビット」にも、もちろん在籍確認はありますが、書類による代替えで在籍確認が行われるので、会社への電話連絡は一切ありません。そのために必要になる提出書類が少し増えますが、本人確認書類の運転免許証やパスポート以外に、源泉徴収票または税額通知書、所得証明書、確定申告書、直近2カ月分の給与明細書のいずれか1点、勤務先を確認するための健康保険証と給与明細書の写しの提出が必要です。

 

提出書類が少し多くなりますが「会社への電話は困る」と言う方にとって、最適な申込方法と言えます。

 

メリットその4、WEB完結なら郵送物がない
「WEB完結」は、郵送物が一切ありません。

 

基本的にどこでキャッシングを始めても、インターネット申込は、契約書類やカードが後日、自宅に郵送されてきます。

 

利用明細についてはWEB交付が利用すれば郵送の拒否は出来ますが、契約時にはどうしても郵送物が送られてくる事は避けるのは難しいですが、「モビット」のWEB完結は、全ての手続きや書類はインターネット上で済ませるので、送られてくる書類は一切ありません

 

書類が来たために家族にばれたという事もないので、「モビット」なら安心して申込が出来ます。

 

モビットのデメリット

いいことずくめのような「モビット」ですが、デメリットもあります。

 

  1. 金利が高め

    モビットの金利は3.0~18.0%です。大手消費者金融のなかでは標準的ですが、カードローン業界全体から見ると、高金利の部類に入ります。銀行のカードローンの中には、低金利のローンもたくさんあるので、金利を重視する方にはおすすめできません。

  2.  

  3. 無利息期間なし

    「モビット」以外の大手消費者金融は「初回30日間無利息」とか「30日間金利0円サービス」などと言うように、一定期間、金利のかからない無利息サービスが利用できます。

     

    しかし、モビットには残念ながら無利息期間のサービスはありません。無利息期間を利用したいと思う方は、プロミスやアコム、アイフル、新生銀行カードローン レイクなどをおすすめします。

  4.  

  5. 総量規制の対象になる

    「モビット」は三井住友銀行グループの傘下ですが、あくまで消費者金融なので総量規制の対象になるので、年収の3分の1を超える金額を借入れることはできません。また、収入がなければ申込できないので、無職の学生や専業主婦の方は申込が出来ません。


  6. 返済時に手数料がかかる

    「モビット」の返済方法は、提携ATM、銀行振込、口座引落しになります。このうちの提携ATMは返済時に1万円以下は108円、1万円以上は216円の手数料が必要になります。口座引落しなら手数料無料で返済できるのですが、銀行は、三井住友銀行、もしくは三菱東京UFJ銀行の口座しか指定できません。

 

モビットはこんな人に最適

「モビット」の利用に向いているのは、とにかく急いで借り入れをしたい人です。

 

申込みから審査終了から融資までのスピーディさは、業界内でもトップクラスです。

 

また、他の人に利用を知られたくない人や、WEBだけで申込みから借入れまでを済ませたい人にはWEB完結申込が最適です。