アイフルでお金を借りるメリット・デメリット

「アイフル」は消費者金融には珍しく、様々な利用方法に合わせた商品展開を行っています。一般的なキャッシングローンの他、おまとめ専用のローンなど、多岐にわたって商品が用意されています。それぞれ違ったニーズに合わせて商品展開をしている「アイフル」は利用しやすく、評判の高い消費者金融です。

 

「アイフル」は、確かに商品も豊富で、口コミなどでも人気のある大手消費者金融ですが、人それぞれに環境が違うので、すべての人が満足するという事は難しいかもしれません。「アイフル」にはメリット・デメリットがあるので、これらを理解したうえで申込する事をおすすめします。

 

アイフルとは

アイフル株式会社は、1967年に消費者金融業「松原産業」がスタートになります。その後、1982年に関連3社を統合して、「アイフル」になりました。

 

「アイフル」の特徴は、独立系であることです。

 

「アコム」は、三菱UFJフィナンシャル・グループに属する消費者金融で、SMBCコンシューマーファイナンス「プロミス」は、三井住友銀行グループの傘下の消費者金融です。

 

一方で、「アイフル」は大手のメガバンクグループには属さない独立系の消費者金融となっています。

 

大手の金融機関からの資金調達ができるというメリットは残念ながらない一方で、独立系である事は、親会社の意向に左右されることなく、自由な経営や独自の審査基準を設けることができるといったメリットがあると言えます。

 

アイフルの基本スペック

アイフルには様々な商品が用意されています。そんな中でも一番利用されているのがキャッシングローンです。

 

キャッシングローンは金利4.5%~18.0%、融資限度額500万円までトなっており、申込が出来るのは、アルバイトをしている学生さんやパート収入のある主婦、派遣や契約社員の方や自営業の方ももちろん申込が可能です。

 

メリットその1、利用条件に合わせて商品が選べる

 

「アイフル」の金融商品は、1つの商品を使いまわすのではなく、多くのバリエーションの中から選べます。

 

複数の借入を1本化するために利用出来る「おまとめMAX」や、低金利な業者に借り換える時に役立つ「かりかえMAX」、一定の年収がある人が対象の低金利融資商品「ファーストプレミアム・カードローン」、女性専用のカードローン「SuLaLi」、冠婚葬祭や医療、レジャーなど、様々な目的に応じた「目的別ローン」があるので、それぞれの状況に応じて商品が選べるのも「アイフル」にメリットがあると言えます。

 

メリットその2、来店不要ですべてが完結

「アイフル」のネット申込なら申込から振込まで、一切の手順を来店不要で完了できます。また、返済方法もバリエーションが豊富で、自分にあった返済日が選べます。

 

パソコンや携帯、スマホから利用できる会員サービスからの振込融資や、返済は口座振替や提携コンビニATMからの返済が可能で、セブン銀行やイオン銀行などの銀行が協力関係にあるので、両社のATMが利用できます。

 

メリットその3、WEB契約で振込キャッシング

「アイフル」の審査時間は最短30分となっているので、申込の時間によっては、当日振り込みが可能です。ただ、注意書きにもあるように、どうしても今日中に融資を受けたい人は、注意が必要です。急いでいる時は、申込完了後に専用ダイヤルへ電話を入れ、「今日中に借りたい」と伝えれば、審査を早めてもらえます。(時間帯によっては希望通りにならない事もあります)

 

多くの消費者金融は、当日融資(即日融資)で借りたい場合、契約完了時間や手続きの完了させておく時間を明確に示されています。「アイフ」ルの場合も、振込キャッシングが可能で、平日の14:00までに振込手続きが完了していれば、自分の口座へお金を振込んでもらえます。

 

「アイフル」はネット上で振込手続きや、電話でオペレーターに振込み依頼することもできます。当日中の融資がどうしても必要という場合は、すべての契約が終え、遅くとも14:00までに振り込み依頼ができるような予定で申込み時間を決める必要があります。

 

また、申込みフォームの選択肢の中に「当日融資希望有無」という項目があるので、当日の融資を希望擦る場合は、忘れずに「希望する」にチェックを付けるのがポイントです。

 

  1. デメリットその1、金利が高め

    「アイフル」の「キャッシングローン」の金利は、消費者金融では平均的な4.5%~18.0%ですが、やはり銀行カードローンと比べると高めの設定になっています。

     

    おまとめローンなどの金利はかなり抑えられていますが、通常のカードローンの金利は銀行カードローンと比べるとやはり見劣りします。金利を主体に考えるのであれば、銀行カードローンをおすすめします。

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  3. デメリットその2、返済時の手数料が必要

    「アイフル」の提携ATMの数はかなり多くありますが、アイフルの自社ATMは570台(26年3月)しかありません。そのため、口座振替以外の返済方法は、実質手数料が必要になります。

     

    基本的に、提携ATMの利用手数料は1万円以下108円、1万円超えは216円の手数料がかかります。振込返済は、振込手数料の負担は利用者になるので、利息分+手数料を、借りた額に追加して払わなければならないので、出来る事なら口座振替を利用しましょう。

 

審査通過率が高いのがアイフルの特徴

融資が通りやすいかどうかが気になるところですが、審査が通りやすいか厳しいかは審査通過率で調べられます。

 

「アイフル」の審査通過率は44.0%~49.0%という高い審査通過率で、これは申込をした人の半数が審査に通っている事を表しています。この数字から「アイフルの審査は緩い」と言えるでしょう。